Akshan: the Rogue Sentinel
アクシャン:流浪の番人
ロール | 実装日 | 2021/07/23 |
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価格 | 6300 | 975 | 最終更新 | v13.20 |
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ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
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体力 | 630 | 107 | 2449 |
マナ | 350 | 40 | 1030 |
物理防御 | 26 | 4.7 | 105.9 |
魔法防御 | 30 | 1.3 | 52.1 |
移動速度 | 330 |
ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
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体力自動回復 | 3.8 | 0.65 | 14.8 |
マナ自動回復 | 8.2 | 0.7 | 20.1 |
攻撃力 | 52 | 3 | 103 |
攻撃速度(反映率) | 0.638(0.4) | 4% | 0.910 |
射程距離 / 間合い | 500 |
スキル名 | 効果 |
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- ダーティーファイト
(Dirty Fighting) Passive:AAの後に追加でAAを行い、50%ADの物理DMを与える。追加AAはキャンセルすることが可能で、その場合は徐々に元に戻る増加MS(1s)を得る。追加AAはミニオンには100%ADの物理DMを与え、Critical時はDMが22.5%増加し、1発目とは異なる対象を指定することもできる。また、AAかスキルが敵ユニットに命中するたびに対象にスタック(5s)を付与(最大3スタック)し、最大スタック付与時にスタックを全て消費してLvに応じた追加魔法DMを与え、対象がチャンピオンの場合は更にシールド(2s)を獲得する。シールドが消滅するまではCDのカウントが始まらず、CDはLv1/6/11/16で低下する。
増加MS: [(20 + (3.235 × (Lv - 1))) × (100% + (100%増加AS)%)]
追加魔法DM: 10/15/20/25/30/35/40/45/50/55/65/75/85/95/105/120/135/150/165 + (60%AP)
シールド量: 40 + 40/50.16/60.82/71.98/83.62/95.76/108.4/121.53/135.15/149.27/163.88/178.99/194.59/210.68/227.27/244.35/261.93/280 + (35%増加AD)
固定CD: 16/12/8/4s
- 報復のブーメラン
(Avengerang) Active:指定方向にブーメランを投げ、命中した敵ユニットの視界を得て(1s)、物理DMを与える。ブーメランの射程は最後に命中した地点から500増加する。ブーメランは往復時にそれぞれ1回ずつ敵に命中し、敵チャンピオンに命中すると、徐々に元に戻る増加MS(1s)を得る。チャンピオン以外のユニットには与えるDMが減少する。
物理DM: 5/25/45/65/85 + (80%AD)
最大物理DM: 10/50/90/130/170 + (160%AD)
非チャンピオン物理DM割合: 40/52.5/65/77.5/90%
対非チャンピオン最大物理DM: 4/26.25/58.5/100.75/153 + (64/84/104/124/144%AD)
増加MS: 20/25/30/35/40% + (5%AP)%
Cost: 60/65/70/75/80MN CD: 8/7.25/6.5/5.75/5s 最小Range: 850
- 義賊の流儀
(Going Rogue) Passive:味方チャンピオンをキルした敵チャンピオンを「悪党」としてマーク(60s)する。自身がDMを与えた「悪党」が3秒以内にデスすると、自身は追加で100Goldを獲得し、その敵に倒された味方を1秒後に本拠地で蘇生する。その際、全ての「悪党」のマークが解除される。この効果は自身のデス中には発動しない。
Active:カモフラージュ状態(2s)になる。地形の近くか茂みの中にいる場合は効果時間が減少せず、効果時間中に地形に近づくか茂みに入ると効果時間がリフレッシュされる。また、発動中は距離5000以内の「悪党」に向かう通り道が見え、「悪党」に向かって移動する際はMSが増加し、減少マナ自動回復(12%)を獲得する。このスキルは1秒後以降に再発動することができ、再発動時か効果時間終了時、または攻撃時にこのスキルを解除する。
増加MS: 80/90/100/110/120
Cost: 40/30/20/10/0MN CD: 18/14/10/6/2s
- ヒーロースイング
(Heroic Swing) Active: このスキルは最大3回の発動ができる。3回目の発動は2回目の0.5秒後以降に使用できる。2回目と3回目は移動コマンドでも発動し、ダーティーファイト(P) のスタックを持つチャンピオンを優先して射撃するが、当然の報い(R)の詠唱中及び射撃中はこのスキルの射撃は行われない。また、敵チャンピオンからキルかアシストを奪うとこのスキルのCDが解消される。
1st Cast: 指定方向にグラップリングフックを発射し、最初に命中した地形にロープをかける。この効果発動後1.5秒以内は再発動することが出来る。
2nd Cast: フックした地点を中心に円を描くようにダッシュしながら0.23秒ごとに最も近い敵ユニットに射撃して、1Hit毎に物理DMを与える。物理DMには1Hit毎にOHEが25%とLSが100%、およびCriticalが適用され、Critical時はDMが57.5%増加する。敵チャンピオンか地形に衝突した場合、もしくは移動不可CCを受けた場合は即座に終了する。
3rd Cast: 指定地点に飛び降りて最後にもう一発射撃を行う。
物理DM(1Hit毎): (25/40/55/70/85 + (17.5%増加AD)) × (100% + (30%増加AS))
Cost: 70MN CD: 18/16.5/15/13.5/12s Range: 800
- 当然の報い
(Comeuppance) Active:敵チャンピオンを指定して、最大2.5秒間移動とヒーロースイング(E)の使用が可能な詠唱を行い、その間対象の真の視界を得て弾をチャージする。詠唱開始後0.5秒以降は再発動することができ、詠唱時間終了時に自動的に再発動する。詠唱が中断された場合は、このスキルのCDが5秒に短縮される。
Recast: 指定対象に向かってチャージした弾を発射し、最初に命中した建物を含む敵ユニットに、1発毎に物理DMを与える。発射される弾数は詠唱時間に応じて増加し、DMは対象の減少体力1%毎に3%増加(減少HP100%、300%が上限)して、ミニオンに当たった場合は対象をキルする。このスキルはLSが80%適用される。
最大装填数: 5/6/7
最小物理DM(1Hit毎): (20/25/30 + (10%増加AD)) × (100% + (50%Crit率)% + (50%増加CritDM)%)
最大物理DM(1Hit毎): (80/100/120 + (40%増加AD)) × (100% + (50%Crit率)% + (50%増加CritDM)%)
幅: 120 弾速: 3200
Cost: 100MN CD: 100/85/70s Range: 2500
目次
最終更新日時: 2024-02-23 (金) 10:10:31
Champion Spotlight
考察
師匠を蘇らせるべく、蘇生魔法のかけられた銃を用いて悪党を成敗するシュリーマの光の番人
MID向けに設計されたマークスマン兼アサシンで、マークスマンのDPSとアサシンのバーストを両立する
序盤が強く、ステルスを用いたRoamで有利を広げることもしやすいが、スケールが悪いのが難点
魔法の銃・アブゾルバーの設定通り、味方をキルした敵のデスに関与すると味方を即蘇生できる
Pros
- パッシブによる追加ダメージやシールドおよび増加MSにより、序盤のレーン戦でのショートトレードがとても強い
- 合計ADでスケールするQがレーンにおいて高いハラス性能をもつ
- 機動力と多段Hitでのダメージを両立するEにより、スキルショットを回避しながらのオールインが強烈で、小規模戦や追撃に優れる
- Wの条件下永続カモフラージュによるRoamや奇襲前の位置取りが容易、また範囲内の「悪党」が付与された敵championの索敵も可能
Cons
- Wのカモフラージュは、他チャンピオンのカモフラージュに比べ感知される範囲が広く、立ち位置の制限も大きい
- Eのダッシュは体をぶつけられると止まってしまい、CCも一切もたないため、接敵された際の逃げ・Kite性能は低い
- 純アサシンに比べるとバーストを出すのが遅めで、純マークスマンに比べるとDPSが低め
- EもRも敵を貫通しない攻撃なため、Push主導権が取れていないと弱く、集団戦ではボディブロックされやすい
- 集団戦では基本的にマークスマンとして立ち回るがそれにしては射程が短くて立ち位置の細かい調整も難しいため活躍しづらく、低いAS反映率により装備を積んでもdpsの伸びが悪いため、レイトゲームに弱い
相性
Strong Against
- /序盤の殴り合いがそこそこなMelee系
アクシャンの序盤のAAハラスは極めて強力で、プレスアタックを交えると、この辺りのMeleeでは接近できてもダメトレ勝つのは難しい。
さらに相手の動きを見て、パッシブのAAキャンセルを行うと、MSバフの差でアクシャンが追い付かれない事もそこそこある。
特に序盤にウェーブ主導権を失うと一気に失速するタイプのアサシン対面に勝率が高い。
対面に関してはQやRで視界がとれるので、煙幕でCDや気の回復を狙う動きを許さないことができるのがポイント。 - etc/大抵のメイジ
アクシャンはAAレンジ500と短めで、多くのメイジよりもAAレンジで劣っている。
しかし、Eのオールイン性能に加え、パッシブのシールドやEの移動速度でミニオンのアグロが切れやすく、AAのダメージトレードではかなりの有利。
アクシャンはマナの制限も緩いため、ウェーブを押し込んだ後、ロームでゲームを壊すのも容易。
Weak Against
※LoLalytics 13.1-13.6 Global Plat+ Deltaより
スキル紹介
セリフ
Pick時
「悪党を減らす。それが世直しってもんさ」
Ban時
「お前の顔、覚えたからな」
ゲーム開始後、最初の移動時
「久しぶりだな、仲間と一緒に仕事するのは」
「光の番人ではこのケープは規則違反なんだってよ。それを言ったら、グラップルフックもブーメランも同じだけどな?」
「希望ならある、未来は自分たちで作るもの……って事で、まずは悪党どもにキツいのをお見舞いしてやろう!」
「運命なんて当てにならない。このアクシャンを信じな」
移動時
「世界が俺たちを待ってるぜ?」
「ちょっとだけ運命に味付けしてやろう」
「内緒の仕事だ、光の番人っぽいだろ?」
「独りの寂しさは、嫌という程知ってるさ」
「命で償うって方法もある。皆嫌がるけどな」
「隠し玉ならいくつもあるぜ?」
「さて、悪党諸君。盛大にちびってくれ」
「悪党の尻尾を掴むには、気づかれない事が肝心だ」
「命を奪えば、罪の印が刻まれるものさ」
「人殺しを殺すのは罪なのか? あぁ、後で考えよう」
「へっ、死なんて大した事はない! 笑い飛ばしてやれよ!」
「ハァ〜、良い場所だな。あちこちでスイングできそうだ」
「後ろから撃ったりはしないさ、驚く顔が見たいからな」
「『生き死にを決めるなんて何様のつもりだ』だって? ヘッ、確かにな」
「ルールは破らない。そいつをちょーっと曲げるだけだ」
「自分の許せない事はするな。それが俺のルールだ」
「何で誰もグラップルフックを使わないんだ!? こんなにイカしてるってのに!」
「昔、ルールをしっかり守る奴がいてな。 ……彼女はもう死んじまった。」
「よ〜う! 言葉よりも行動で。そいつが俺のポリシーさ」
「ふぅん、悪者の匂いがするな」
「俺が来たって事は、もう謝っても遅いって事だ」
「ハハーッ、行くなって言われると行きたくなるんだよなぁ」
長距離の移動時
「恨みを引きずるなって言ってた奴は、皆死んじまった」
「ブーメランって何で投げても戻ってくるんだ? いつかこの謎を解き明かしてやる」
「『アブゾルバーは使うな』『そんな武器は禁ずるべきだ』だってさ。ハッ、お断りだ」
「世の中は理不尽だらけ、だから正さなきゃいけないのさ」
「フックの次は、シャベルでも付けてみるか。いや、梯子だな」
「向かい風だからこそ突き進む。ケープがカッコ良く舞うからな」
「『報復なんて健全じゃない』? そうだな。じゃ、不健全に乾杯だ」
悪党に向かう長距離の移動時
「恐怖でガタガタ震えてるな、ここまで聞こえてるぜ」
「なになに、『やばいアクシャンだ殺されちまうよー』ハッハッハッハー、――ご名答」
「シャーディアは報復なんて許さないな…… ま、あの人は何にでも文句言ってたからな」
「よし! 突入、任務遂行、すぐ撤収だ」
「のんびり過ごしたいだけなのに、どこかの下衆が仲間を殺しやがる。はぁ〜、やれやれ……」
「仲間を持つと大変な事? 敵討ちをさせられる所だな」
「一人ヤられたら、一人ヤらなきゃな」
「死んだ仲間の恨み、この俺が晴らしてやる!」
「あいつを殺しても仲間は戻らない! いや戻るな? じゃヤるか」
敵チャンピオンとの最初の遭遇時
「悪いがここで死んでもらうぜ、理由は分かるよな?」
「やれやれ。引き返すなら、今のうちだぜ」
「良いものをやるよ、『お仕置き』ってんだ」
「ハッ、いかにも悪党!って感じだな」
「お前にも事情があるのかもな。ただそれを聞いてやるつもりはない」
「分かるぜ、その感情。罪の意識だ」
「その顔、ガントレットを盗んだガキだな」
「よう、フックで一緒に遊ぼうぜ! やだ? あ、そりゃ残念」
「シュリーマ出身でブーメラン使い。俺たち、気が合うんじゃねぇか?」
「これはこれは、真面目の番人さん! 俺みたいにもっと気楽に行けよ」
「愚かな奴だ、死んだ人間は戻らないってのに。俺なら出来るけどな? ま、お前には無理だ、ヴィエゴ」
敵のシャドウアイルのチャンピオンとの最初の遭遇時
「ヴィエゴの仲間か。なら同罪だな!」
敵の光の番人との最初の遭遇時
「こりゃ同僚じゃねぇか? 今日は敵同士か? あぁ〜、ま、仕方ないな」
挑発時(頭上でグラップルフックを振り回す)
「俺のフックは挑発にも使えるぜ? まぁ、見てなって。 ブンブンブン……」
ジョーク時(グラップルフックを遥か上空へ撃ちだすが、何にも引っかからず落ちてくる)
「天まで届けっ!…って無理か」
攻撃時
「お前は生きるに値しない」
「悪党が!」
「あ〜あ、もう取り返しつかねぇぞ」
「裁きを受けな」
「このケープ、イカすだろ?」
「俺がどうして来たか、分るよな?」
「お別れを言いな」
「言い残した事はあるか?」
「報復は笑顔と共に」
「悔い改めな!」
「恥ずかしくないのか?」
「自業自得だぜ」
「善人の心なんてのは、邪魔なだけだ」
「見過ごせねぇな」
「スナップが肝心!」
「ブーメランを喰らえっ!」
「良く飛ぶぜ!」
「よぉ〜く見てなっ!」
「たまに自分で自分を見失うんだ」
「ハッハッハッハァ、姿が見えないって最高だな」
「ステルス・ターイム! (囁き声で)……おっと、ステルス・ターイム」
「闇に紛れて、悪を討つのさ」
「ハッハ、これで見つからないだろ」
「ハァッ! 気づかなかったろ?」
「会いたかったかい?」
「もぉ〜逃がさねぇぞ」
「よぉ!」
「上手く隠れてたろ?」
「よぉ! 元気してた?」
「そうだ! アクシャンだぜ!」
「また会ったな、悪党さんよぉ!」
「すぐに足がついたな」
「さぁ、お仕置きの時間だよ」
「よっ、おかえり。待ってたぜ?」
「せっかく蘇ったんだ、目いっぱい生きな」
「なぁ〜に、礼には及ばないって」
「汝、光によりてうんたらかんたら〜、よしっ!」
「さ、行け。もう死ぬなよ」
「良く眠れたか?」
「ハッ、お安い御用さ、気にするなって」
「次は気を付けてくれよ?」
「仲間の皆さま、お願いだから死なないでくれよ? アクシャンより」
「通るぜ!」
「頭上注意だ!」
「よぉ〜く見てな!」
「楽しそうだろ!?」
「アクシャン参上っ!」
「ワクワクするぜ」
「盛り上がってきたぜ!」
「こいつは効くぜぇ!」
「お仕置きの時間だ!」
「ハッハー!」
「ハァーッ!」
「てやーっ!」
チャンピオンをキルした時
「何でこうなったか、分るよな?」
「恨みっこなしだぜ」
「よ〜く反省するんだな」
「よーし、これでみんな満足だな。お前以外」
「ご苦労さん、楽しませてもらったよ」
「詫びても手遅れだ、罪を償えてよかったな」
「いつまで経っても殺しは慣れねぇ…… ま、止める気はないがな」
ペンタキル達成時
「ハッハッハー! グラップルフックのおかげだな!」
リコール時
「グラップルフックで、華麗に退散!」
「さてと、おさらばだ!」
「また戻ってくるぜ、ブーメランみたいにな」
「ここから抜け出すには……上だ!」
「突然現れ、突然消える。それがこのアクシャンだ!」
デス時
「うぉっ、おぉ……そう来たか……」
「効いたぜ…!」
「俺の番、か……」
リスポーン時
「振出しに戻る、だな。次はもっと良い目が出ることを祈ろう」
「恥ずかしいとこ、見せちまったな」
「やり直すのは恥じゃない、って事にさせてくれ」
「俺にお仕置きをしようってのか? ハッ、上等だ」
「生き返らせるんじゃなくて死んじまった。ハッハッハ、こりゃあ説教だな」
「これじゃシャーディアに叱られちまうな。もっと真面目に教えを受けときゃ良かった」
やられちまったみたいだな。早く起こしてやれ
素敵なジョークだ。お礼に仕留めてやる
もう逃がさねぇぞ
悪党どもに反省なんてない。お仕置きしてやろう
どうやら、キツーいお仕置きが必要みたいだな?
精々気を付けな
見過ごせねぇな
自業自得だぜ
悪を討つ!ってな
悪いがお仕置きの時間だ
そぉーれ! ハハーッ!
ルールで裁けない奴もいる
上手く隠れてたろ?
仕事も悪党もキリが無い
お気の毒に
危ないぞ!
さぁ! 報復の時間だよ
馬鹿な奴め
今の俺を、シャーディアが見たら何て言うだろうな……
善人の心なんてのは、邪魔なだけだ
Upon Selection for Pick
"Fixing the world, one scoundrel at a time!"
Upon Selection for Ban
"I'm going to remember this."
Attacking
"'The pen is mightier than the sword.'"
『ペンは剣よりも強し』だよ。
Movement
"The template doesn't escape. It just changes the storage destination."
テンプレートは逃げない。保存先が変わるだけだよ。
Taunt
"The template is data, there is no real thing. It is, so to speak, the same as religion."
テンプレートはあくまでもデータだから、実物は存在しない。例えるなら、宗教と同じだね。
Joke
"'What are templates?'. I'll search the answer template for that question, wait a minute."
『テンプレートとは何か?』ねぇ。その質問の回答テンプレートを検索するから、少し待って。
小ネタ
- アクシャンのダンスの元ネタはインドのミュージカルビデオMalhari。
ストーリー
危機を前にしても片眉を少し上げるだけ。飄々とした伊達男のアクシャンは、正しき復讐を果たすべく、露出度高く、今日も颯爽と悪に立ち向かう。隠密戦闘に熟達している彼は敵の目から自由自在に姿をくらまし、もっとも予想外のタイミングで奇襲に転じることができる。アクシャンは、強い正義感と死を覆す伝説の武器を携え、ルーンテラの多くの悪党たちにけじめをつけさせている。「自分を許せないことはするな」という自分なりの道徳観に基づいて。
Raising an eyebrow in the face of danger, Akshan fights evil with dashing charisma, righteous vengeance, and a conspicuous lack of shirts. He is highly skilled in the art of stealth combat, able to evade the eyes of his enemies and reappear when they least expect him. With a keen sense of justice and a legendary death-reversing weapon, he rights the wrongs of Runeterra's many scoundrels while living by his own moral code: “Don't be an ass.”
スプラッシュアート
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