Evelynn: Agony's Embrace
イブリン:苦悶の抱擁
ロール | 実装日 | 2009/02/21 |
---|
価格 | 1350 | 585 | 最終更新 | v14.5 |
---|
ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
---|---|---|---|
体力 | 642 | 98 | 2308 |
マナ | 315 | 42 | 1029 |
物理防御 | 37 | 4.7 | 116.9 |
魔法防御 | 32 | 2.05 | 66.9 |
移動速度 | 335 |
ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
---|---|---|---|
体力自動回復 | 8.5 | 0.75 | 21.3 |
マナ自動回復 | 8.1 | 0.6 | 18.3 |
攻撃力 | 61 | 3 | 112 |
攻撃速度 | 0.667 | 2.1% | 0.905 |
間合い | 125 |
スキル名 | 効果 |
---|
- 妖魔の影
(Demon Shade) Passive: 最後にステルスを解除するような行動を取ってから4秒後に妖魔の影状態になる。また、敵チャンピオンまたはタワーからDMを受けると効果が解除されて1.5秒間のCDに入る。
妖魔の影: 一定のHP以下の時に、HPが毎秒回復する。Lv6以上の場合は、更にカモフラージュ状態になる。
回復HP下限: 230 + (20 × Lv) + (250%AP) 看破範囲: 700
毎秒回復HP: 15 + 7.941 × (Lv - 1))
- ヘイトスパイク
(Hate Spike) Active: 指定方向に棘を放ち、最初に当たった敵ユニットに魔法DMを与え、次の4秒以内の3回までのAAかスキルで追加魔法DMを付与する。このスキルは使用後に効果が変化し、3回まで再使用可能になる。
魔法DM: 25/30/35/40/45 + (25%AP)
追加魔法DM(1Hit毎): 15/25/35/45/55 + (25%AP)
最大追加魔法DM: 45/75/105/135/165 + (75%AP)
Cost: 40/45/50/55/60MN CD: 4s Range: 800
Recast: 視界内にいる最も近くの敵ユニット1体に向けて直線状に貫通する棘を放ち、当たった全敵ユニットに魔法DMを与える。敵ユニットを対象にしている場合は、その対象に向けて棘が放たれる。
魔法DM(1Hit毎): 25/30/35/40/45 + (25%AP)
最大魔法DM: 75/90/105/120/135 + (75%AP) 弾速: 2000-1250
Cost: 無し CD: 0.5s Range: 500
- アリュール
(Allure) Active: 指定対象の敵チャンピオンか中立モンスターに呪い(5s)を与える。対象にAAかスキルを当てた場合に呪いが解除され、Slow(65%,0.75s)を与えてCostMNが回復する。対象が2.5秒以上呪いにかかっていた場合はSlow(65%)とCharmを与え、敵チャンピオンなら追加で減少MR(4s)を、中立モンスターならCharmの効果時間が2秒延長されて追加魔法DMを与える。
Slow, Charm効果時間: 1.25/1.5/1.75/2/2.25s
対チャンピオン減少MR: 35/37.5/40/42.5/45%
対モンスター追加魔法DM: 250/300/350/400/450 + (60%AP)
Cost: 60/70/80/90/100MN CD: 15/14/13/12/11s Range: 1200/1300/1400/1500/1600
- ウィップラッシュ
(Whiplash) Passive: 妖魔の影(P)発動毎にこのスキルのCDが解消され、次のこのスキル使用時まで強化状態になる。
Active: 指定対象の敵ユニットに魔法DMを与え、MSが増加(30%, 2s)する。このスキルはOHEが有効。
魔法DM: 55/70/85/100/115 + [対象の最大HP × (3% + (1.5%AP)%)]
妖魔の影(P)強化時: 指定対象の敵ユニットの元にリープし、通過した敵ユニットにも魔法DMを与える。OHEは指定対象にのみ有効。
魔法DM: 75/100/125/150/175 + [対象の最大HP × (4% + (2.5%AP)%)]
※魔法DMの下限は25DM、中立モンスターに対しての上限は450DM
Cost: 40/45/50/55/60MN CD: 8s Range: 210
- ラストカレス
(Last Caress) Passive: 現在HPが30%以下の敵チャンピオンにマークを付与する。
Active: 指定方向扇形を切り付け、範囲内の敵ユニットに魔法DMを与えると同時に、対象指定不可状態で後方400にワープする。現在HPが30%以下の対象に与える魔法DMは140%増加する。このスキルの使用後は妖魔の影(P)のCDが1.25秒に短縮される。
魔法DM: 125/250/375 + (75%AP)
最大魔法DM: 300/600/900 + (180%AP)
Cost: 100MN CD: 120/100/80s Range: 450
目次
最終更新日時: 2024-03-27 (水) 00:08:04
Champion Spotlight
考察
サキュバスのように人を誘惑した後、苦悶の坩堝に落とすことを無上の歓びとする悪魔
ほぼ常時のカモフラージュにより、ステルスワードを無視したGankを得意とする生粋のアサシン
トドメと離脱を高い基準で両立したUltにより、キルを稼ぎつつもデスを回避するのもお手の物
カモフラージュはレベルが6になってからしか得られず、逃げ性能も低い序盤は弱め
Pros
- レベル6以降、ほぼ常時ステルス状態で視界の状況を無視した奇襲・Gankが可能
- WのMR低下、割合ダメージのEにより多少の耐久力は突破するほどバーストが高く、特にUltの減少Healthレシオが強烈
- パッシブの特殊なHPregと高回転のAoEであるQにより、ジャングリングが比較的安定に行える
- ステルスによる逃走ルートの有利な読み合い、Wによるカウンター性能にUltの離脱と奇襲後の離脱も得意
Cons
- 接近はステルスに依存・離脱はUltに依存で手軽な移動手段を持たず、またジャングラーとしてはMSも低め
- 唯一のCCであるWはチャームになるまでに時間が必要、かつ傍にいるのがバレる
- 上記2点により、序盤のGank性能が低く、Lv6以降も先手を取れない遭遇戦は苦手で、Ultが無いとアクションしづらい
- AoEはあるもののCCとMR低下で重要なWが単体なので、グループされると手出しが難しい
- このため相手の移動経路や位置、視界状況の予測といったマクロが無いと活躍は難しく、一度失速すると挽回しづらい
チャンピオン入門
序盤はステルスが無く、また即時発動のCCも無いためGankが刺しづらい上に相手の森に入られると逃げづらい。
しっかりと視界を確保しておき、バフを狩っているタイミングを狙われないように意識しておきたい。
Gankは相手の裏から入れる程度まで押されてる状況だけで十分。ファーム中心に動き、とにかく一刻も早く6を目指そう。
6以降はイブリンの時間。永続ステルスを活かし、真正面から堂々とレーンに入り込み、相手の仕掛けにカウンターを合わせる。
ステルス中であれば自分を視認しているコントロールワードは見えるため、刺さるかどうかが早期に判明しやすいのも魅力。
逆に味方ジャングラーがイブリンの場合は、レーナーはコントロールワードを積極的に破壊していきたい。
バーストの基本はWを入れ、Eで入りQの初撃を当ててから連打。ギリギリ逃しそうな場合はUltで仕留める。
Wを入れた時点で相手は狙われているのが分かるため、適当につけると逆効果。
引き切れないところまで前に出ている、或いは味方のCCに合わせて使い確実にマーク完成からのEをたたき込める状況で使いたい。
一応スローは結構強力なので、バーストは減るがW>即E、と繋いでもレーナーが合わせやすくなる。
レーナーが強烈なバーストを持っていたり、CCチェインが繋がったり、相手のヘルスが減っている場合はこちらも活用していく。
首尾良く育っていったら、集団戦においては通常のアサシンとして動く。
味方がぶつかったところにステルスを活用して入り、キャリーを一瞬で仕留めていこう。
育ちきれておらず、キャリーを仕留めきれないと判断した場合は乱戦の開始後にキャリーにマークを付け、敢えて逃がすのもアリ。
チャームが発動した場合はイブリン以外の火力も叩き込まれるので致死率が高く、姿を見せなければ自身とキャリーを戦線離脱した形に出来る。
もちろん、チャームの期限が切れた後、CD中はキャリーへの圧が大きく下がるため、適当に使っても逆効果になるので注意。
チャンピオン対策
6以降のステルスがとにかく厄介。ジャングラーが6になる前後は、常に近くにイブリンがいる前提で動くべし。
積極的に動くのはイブリンがいたとしても勝てる状況や、他のレーンにイブリンが見えた時だけで十分。
6以前はGank性能・小規模戦性能ともに低いため、その間にジャングラーは積極的に動きたい。
アーリーチャンピオンにGankを入れてスノーボールさせる、カウンターGankでイブリンごと潰すのが一般的。
潰しきれなかった場合、主にジャングラーを中心として相手の森に視界を刺しておくと動きやすい。
キャンプを処理する間はイブリンもステルスを解除せざるを得ないので、複数のキャンプを見張れる位置に視界を撒こう。
どうせサイドブッシュなどにトリンケットを置いても意味が無いので、レーナーも手が空いたらディープワードを置く。
もちろん、このときにも奇襲を受ける危険がある。可能な限り他レーンに見えているときや、森と一緒に動きたい。
集団戦までに腐らせることができたなら、脅威は比較的小さくなる。コントロールワードを多めに購入し視界を制圧。
真の視界を奪われているイブリンはまともに動くことが出来なくなるため、急速に存在感を失っていく。
一方で集団戦においてもWのチャームを食らうと戦線離脱させられやすい。
キャリーがチャームされた場合は、そのチャンピオンがデスしても勝てる状況で無い限りは一度戦闘を解除。
CDが比較的長いので、効果時間が過ぎるまでキャリーを守る陣形で動き、過ぎた瞬間に再度エンゲージすると出来ることは無い。
集団戦までに育ってしまった場合、単独行動は厳禁。またコントロールワードはやはり多めに購入し、常に集団で行動したい。
オブジェクトの獲得で遅れを取りやすくなるが、だからといって孤立して各個撃破されれば結局オブジェクトを奪われる。
Pushを作ったり、オブジェクト確保のために相手が人数を割いたタイミングで当たるのが理想。
この場合もチャームで離脱させられがちなため、前線はオールインよりも、細かく戦線を解除できる動きを意識しておくとよい。
ランクなどでイブリンが見えているのであれば、単に真の視界を得られるチャンピオンをピックしておくと動きやすいだろう。
他にもレク=サイはパッシブで移動経路を見破れる。射程の長い方向指定スキルがあるなら、Dot持ちで疑似的に看破するのもアリ。
チャンピオン相性
Strong Against
- /Ranged TOP
レーナー1人で取れる視界の範囲ではイブリンの入りを全方位カバーしきるのは不可能。
コントロールワードの位置を把握してそれを避けて接近すれば、Gankに弱いRanged top相手は容易にキルを稼げる。
ただしクイン・アクシャンはレーン戦はほどほどにロームを中心に動いてきて、ファーム中のイブリンを捕捉するのが得意なので有利がつかない。
また、ティーモも育つとキノコで森の視界を掌握されるので、早めにキャンプして腐らせてやりたい。
- ()/エンゲージ性能がないTOP
敵TOPがこういったエンゲージ性能がないジャガーノートのsplit pusherの際も勝率が高い。
1つ目の理由は、TOPにエンゲージツールが無いということでイブリンの苦手な集団戦を起こされることが少ないため。
2つ目の理由は、これらがGankを返り討ちにしやすいLv6〜Lv10の時間において十分高い火力を持ちとどめも優秀なイブリンは(特にのような低ヘルスからの粘りを許さず)倒しきりやすいため。
3つ目の理由は、中盤以降TOP以外の敵はイブリンを警戒してゆっくりラインを上げ、TOPだけ突出して押す形になりやすいが、イブリンならそこを捕まえて割合ダメージを刺し倒す選択も効率的に行いやすいため。
- ベタ足メイジmid/sup全般
ステルス→チャーム→バーストというイブリンのキルの流れにおいて、反撃を挟む余地は少ない。
そのため、拒否手段がスキルショットのCCのみなメイジを暗殺するのは得意中の得意。
Weak Against
- /ステルス看破
基本的にGank・追撃・偵察の全てにおいてステルスに依存。
ステルスを看破する手段を持つ相手には全体的に相性が悪い。
フェイト以外は序盤から高い追撃性能を持つジャングラー。
遭遇戦も相手の方が圧倒的に強いため、入られると逃げる以外の選択肢がほぼ無い。
- /即時確定CC
- /確定CC
- /確定CCによるPeel
イブリンはステルスしか接近手段がないため、敵キャリーに接近した際CCによりPeelされるとその後再び接近するのは困難。
むしろCCチェインまでされてしまうと、やはり脆いのでUltも使えず倒されるリスクが高い。
Ultで離脱できたとしても、それはそれでUltのないイブリンはダメージが低く離脱もできない役立たずなので、結局こういったチャンピオンがいる時の活躍は難しい。
- () 出足が早く、中盤以降も積極的なエンゲージを行う
ステルスを得る前はタイマンの弱さもあってファームを優先的に行うことになる。
その間にGankを繰り返し、差をつけてくる相手はそのままスノーボールされがち。
集団戦においても基本はステルスを用いた奇襲を主な戦術とするため、仕掛けられる側に回ると働きづらい。
スキル紹介
セリフ
チャンピオン選択時
「私が……欲しいのね?」
チャンピオンバン時
「ふぅ……つまらないわぁ」
ゲーム開始時
「さあ、今日は誰を破滅させようかしら」
「殺風景な場所…。差し色に赤なんてどう?」
「あーら(笑い)ステキな獲物がたくさん!」
「私を手に入れたと思った瞬間に…(笑い)さあ、その一瞬のために生きているの」
「すべてを手にしたオトコを連れてきて? それが私の次の獲物よ」
攻撃時
「死んじゃダメ…! 私が満足するまで」
「さあ、苦痛にゆがむ顔を見せて!」
「あぁ素敵…、もっと悲鳴を聞かせて!」
「あなたの苦痛が……私の喜び」
「感じさせて?」
「そう……そうよ!」
「痛いでしょう? でも私はこうしないと感じないの」
「苦痛は十人十色。あなたのはどんな味かしら」
「あ〜ら、逃げられると思った?」
「あなたってほんと、イジメたくなるわ…」
「あなたの恐怖、美味しいわぁ♡」
(笑い)
「ハァイ」
「悲鳴を聞かせて」
「恥ずかしがらないで」
「もっと強く? いいわよ」
「気を付けて。私……噛むわよ?」
「どう? 痛いでしょう」
「あぁら、ステキ…」
「痛いのね? もっと見せて!」
「やめろ? やめてくださいでしょ?」
「イヤ……ヤメテ……ユルシテ……」(笑い)
「泣き叫びなさい」
「二人でどこかへ行かない?」
「あなたに一目惚れ……だから終わりよ」
「死ぬ前にイイコトしてあげましょうか?」
「荒っぽいのが好きなんでしょう?」
「私を愛して」
「どこがイイのかしら…」
「あら……あなたの苦痛にゆがむ顔、セクシーよ」
「お別れのキスよ」
「ほら……涙を見せて」
「もっと感じて? ……痛みを」
「削ぎ取るほどにあなたを近くに感じるわ!」
「そう、それよ!」
「遊びは終わりよ」
「恨みなんて無いわ。ただあなたを苦しめたいだけ」
「私を受け入れて」
「もっと見たいの…? ならまぶたを切り取ってあげる!」
「痛みって美味しいのよ?」
ドラゴンを攻撃時
「ドラゴン相手は初めてじゃないの」
「なんてステキな生き物……ゆっくりイジメてあげるわ」
「心配しないで。私、選り好みはしないの」
「冷たい身体ね。私と一緒」
バロンを攻撃時
「愛し甲斐がありそう」
「あーら、たっぷり痛めつけられそうね」
「私を満足させてくれそうね」
「大きな相手ほど痛めつけ甲斐もあるってものね」
移動時?
「幸せな人って好きよ……どん底まで落とせるものね」
「苦しめた分は残さず味わうわ、最後の一滴まで」
「幸せの高みにいるほど、苦しみは深くなる」
(歌うように)「肉を裂いて、皮を剥ぐの♪」
「平穏じゃ満足できなかった」
「最初は苦しかったけど、今はもう足りないの!」
「私は幾千もの悲鳴から生まれたの……もう一つくらいいいじゃない」
「みんな私の苦痛の虜になる。そう、誰でも……みぃんな!」
「その笑顔……苦しめたくなっちゃう」
「心が痛いの…? じゃあ胸を引き裂いてえぐり出してあげる!」
「痛みがあって初めて喜びがあるのよ」
「私の好きなもの。それは……人の苦しみ!」
「なにも感じないわ。相手が感じるまではね」
「痛めつけてあげる。なんにも感じなくなるまで」
「苦痛をしぼり尽くして、あとは捨てるだけ」
「人には感情が多すぎる。共感なんて役に立つの?」
「あぁ……悲鳴を聞くとゾクゾクするわ!」
「この乾き……もうすぐ満たされるわ」
「私の愛は直接的なの」
「苦痛は連なる……私の求めるがままに」
「私って魅力的でしょう?」
「昔の恋人? 死んだわみんな」
「仕方なかったのよ。上手く行かなかったんだもの」
「口では嫌だと言っても、身体は次の痛みを求めているの」
「いつだって次の獲物を探しているわ」
「どう? 私の身体…」
「いつの日か……みんなありのままの私を愛するようになる」
「ある男が私に言ったの、『何か着た方がいい』って。だからそいつの皮でコートを作ったの」(笑い)
「私、付き合うのは一晩限りよ?」
「昔はちょっとした痛みで十分だったのよ」
「後ろ姿も魅力的でしょう?」
「苦痛こそ生きる意味なのよ……“彼らの”ね」
「心の隙間を埋められる何か、ないかしら」
「み〜んな私のお気に入り。壊れるまではね」
「焦らすの、ねだってくるまで」
「愛しすぎて喉笛を噛みちぎりたい……分かるわ、そういう気持ち」
「憎しみも、愛も、違うかたちの情熱よ」
「私にどこで会えるかって? 未亡人を辿ってくればいいわ」
#リメイク前の二つ名(英語)がWidowmaker=未亡人製造機 だった
「誰を殺ればもう一度ルーン戦争をやれるのかしら」
「痛めつけるのにピッタリな、特別な誰かを探してるだけよ」
「欲望のまま……触れてごらん? そしたらもう私のものよ」
「感じるわ、熱い視線を。切り裂いてあげたい、私の熱い爪で!」
「憎しみ? 違うわ。傷付けるのは愛しているから」
「命乞いする時にその人の本性が現れるの」
ジョーク
「お願いされるのも好き……『たのむ、やめてくれ!』」(笑い)
誰かが近くでジョーク
「なあに? あなたの舌を引きずり出して欲しいの?」
挑発
「痛いのは初めて? 大丈夫、まかせて」
「綺麗な肌ね…。私のベッドルームに似合いそうだわ」
「素敵な目をしてる……(笑い)それ、私に頂戴?」
「あなたの命、吸い尽くしてあげる!」(笑い)
味方を挑発時
「友達はいないわ。親しくなると死んじゃうから」
下等生物を挑発時
「あんたたち痛みは感じるの? あたし時間を無駄にしたくないの」
筋肉を挑発時
「大きくて鈍感……獲物にピッタリ」
タンクを挑発時
「大きくていたぶり甲斐がありそう…!」
「雌狐…!」
「小娘…!」
「あなたをイジメてなんになるの?」
(ため息)「あなたほどいたぶり甲斐が無いのもいないわね」
「無限の力があるなら無限に苦しんでくれるわね」
「もっと素敵な音、鳴らしましょ?」
「それって痛いの?」
「あなたMなの? あとで試させて」
「あら目隠し? ふぅぅん」
「まだ努力が足りないんじゃない?」
「幸せそうね……ちょっとこっちにいらっしゃい」
「明かりは消さなくていいんじゃない?」
「あら川の王様、食事は欠かしてないみたいね」
「あなたのことは嫌いじゃないわぁ。でもあたしの邪魔はしないで」
「素敵、じっくりいたぶるのね! 私にも教えて?」
「ん〜あなたのやり方、すごく素敵よ!」
「あなたの大切な人達、どんな最後だったか知りたい?」(笑い)
「心配しないで、すぐに会わせてあげるから」
#ヴェインの両親をコロコロした模様
誰かが近くで挑発した時?
「あらあら……お仕置きされたいの?」
「ふん! 口ばっかり!」
キル時?
「もう……もっとタフかと思ってたわ」
「ダメよ! まだ死んじゃダメ!」
「満足したわぁ…。あなたは? ……あら、残念」
「あら……終わりなのね」
(ため息)「私たち、これで終わりなのね」
「ごめんなさい、ほかに苦しめたい人が出来ちゃったの」
「ねえ、そんなに急がなくても良かったのに」
「いいのよ? そういう時ってあるわ」
「誰も満足させてくれないのね」
「アッサリね」
「私を見て…! あなたの最後が見たい!」
「もういちど…?」
「あーあ、新しいオモチャ見つけないと」
「ステキだったわぁ」
「さあ、よく見せて」
「明かりを消すわ」
(笑い)
「見えない方が楽しいでしょ?」
「闇の中で囁き合うの」
「暗闇から誘うの」
「こっそりね」
「闇はすべてを包み込むわ」
「知らない方が良いこともあるわ」
「闇夜を纏って」
#リメイク前のピック時セリフ
「捕まえてごらん?」
「大丈夫、身構えないで」
「ほら、おいで」
「リラックスして…」
「あら、寂しいのね。いいのよ」
「天国はいかが? 地獄の前に」
「キスしましょう」
「ステキなこと…してあげる…」
「まだ死んじゃダ〜メ」
「まだ足りないでしょう?」
「まだ死なないで……そこにいてね」
「どこにも行かないで、もっと楽しませて?」
「着るのはあんまり好きじゃないけど」
「着ている方が良いのかしら。仕方ないわね」
「こんなに素敵な身体を隠すなんて……もったいないと思わない?」
「この世界を苦痛で満たしてあげる」
「さあ帽子さん、一緒に苦痛を貪りましょう」
「リッチでさえ苦痛からは逃れられないわ」
「不死の魔法使い……苦痛もまた永遠に続くのね」(笑い)
「これは……痛そう♡」
「いろんなコトに使えそう…」
「これで何をしようかしら!」
(笑い)「まだ涙が乾いていないのね」
「あなたのやり方は好きよライアンドリー。あなたが誰であっても…」
「さあ……本当の痛みを教えてあげる」
「良い子にしてて? すぐ戻ってくるわ」
「ちょっとは焦らさないとね」
「愛して、捨てるの」
「じゃあね…」
「引き際? 心得てるわ」
「ちょっと失礼、すぐ戻るわ」
死亡時?
「私たち…もしかして…」
「これが…痛み…」
「さよなら…」
「最後に…キスして…」
「うっ…あぁ…」
「ううっ…あぁ…」
復帰時?
「あっ……ちょっと油断したわね」
「もっと楽しませて?」
「そう、これからよ!」
「そうね、そうこなくっちゃ」
Upon Selection
"You know you want me."
Upon Selection for Ban
"Once again... a woman's left unsatisfied."
チャンピオン選択時
「闇夜を纏って・・・」
攻撃時
「喜んで」
「人の痛みは蜜の味」
「ぬるいわね」
「奴らの恐怖が心地良いわ」
「さあ、楽しませて」
「悲鳴を聞かせて」
「これが私のやり方よ」
移動時
「さあ、こっちよ」
「仕方ないわね」
「闇夜と共に」
「闇夜の中から」
「これからよ」
「音も無く」
「ヒールで音を立てないのも楽じゃないわ」
挑発
「悲鳴って、何て心地良いの」
ジョーク
「気に障った? 私は最高の気分だけど」
旧ボイス 英語(有志訳)
Selection
"The night is my veil, ha-ha-ha-ha..."
闇夜はアタシのヴェールさ、ハハハハ……。
Attacking
"With pleasure."
喜んで。
"Your pain is my pleasure."
アンタの苦痛はアタシの快楽よ。
"All too easy."
簡単すぎるわね。
"I can smell their fear."
アイツらの恐怖の匂いを感じるわ。
"Time to feed"
晩餐の時間よ。
"Misery loves company."
一人残らず悲惨な目に会わせてあげる。
"I've got the touch."
さあ、アタシに触れてみなよ。
Movement
"This way"
こちらね。
"If I must."
アタシがやらなきゃならないって事ね。
"Shadows beckon."
闇が手招きしているわ。
"From the darkness."
闇の中から。
"Into the night."
闇夜へ誘ってあげる。
"The night is my veil."
闇夜はアタシのヴェールさ。
"It takes a lot of effort to move like this in heels."
踵でこの様に移動するのは結構骨が折れるのよ。
#(移動モーションが摺り足から変化した為、今では不自然な台詞)
Taunt
"I like it when they scream."
悲鳴を聴くとゾクゾクするわ。
Joke
"I may be bad, but I feel good..."
アタシは悪い事をしているかもね、でもアタシはいい気分……。
#(コメディホラー映画「死霊のはらわたIII」からの台詞)
小ネタ
- 一時期環境を荒らしまくってBAN筆頭だったがv1.0.0.120以降は評価が一転してしまった悲劇のチャンプ。
また、このパッチが当たる以前からステルスリメイクの案件が出ていたのだが、何度も何度も延期になり、
v1.0.0.143でやっとステルスリメイクが実装された。ステルスリメイクが発表されてから約2年半も経過しておりよくネタにされる。 - 過去にTwisted Fateと交際し、別れている。Tango Evelyn Skinで一緒に踊っているのはそのため。(The Journal of Justice: Volume 1, Issue 01)
- v7.20のリワーク実装の際、WとRのスキル名がPBEから差し替えられている(PBEではW:ラストダスト、R:ウィドウメイカーだった)。スポットライトの動画がPBE版そのままな辺り、予期せぬ急な変更だったのかもしれない。
ストーリー
ルーンテラ中の暗がりで悪魔イブリンは次の犠牲者を物色する。艶かしい女性の姿で獲物を誘い、相手を魅了したところで真の姿を露わす。それから彼女は犠牲者を「言葉にするのもはばかられるような拷問」にかけ、苦悶する様を糧(かて)に愉悦に浸る。この悪魔にとって、それらの色事は罪悪感の無いおふざけに過ぎない。だがルーンテラの住民の間では、情欲に溺れる者は悲惨な末路を迎えるという教訓を如実に伝えるおぞましい物語として知られている。
Within the dark seams of Runeterra, the demon Evelynn searches for her next victim. She lures in prey with the voluptuous façade of a human female, but once a person succumbs to her charms, Evelynn's true form is unleashed. She then subjects her victim to unspeakable torment, gratifying herself with their pain. To the demon, these liaisons are innocent flings. To the rest of Runeterra, they are ghoulish tales of lust gone awry and horrific reminders of the cost of wanton desire.
スプラッシュアート
コメント
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 <<過去ログはこちら>>
※ コメント欄は投稿時の注意事項を守ってご利用ください。
※ 階層があるコメントは「Shift」+「左クリック」で全コメントの表示・非表示を切り替えられ、「右クリック」で対象コメントの表示・非表示を切り替えられます。
スポンサードリンク
半永久のステルスを持ち敵を襲撃する
ルーンテラで暗殺を生業とする謎の者
v14.5