Gangplank: the Saltwater Scourge
ガングプランク:大海原の大災厄
ロール | 実装日 | 2009/08/19 |
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価格 | 3150 | 790 | 最終更新 | v13.19 |
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ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
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体力 | 600 | 114 | 2538 |
マナ | 280 | 60 | 1300 |
物理防御 | 31 | 4.2 | 102.4 |
魔法防御 | 32 | 2.05 | 66.9 |
移動速度 | 345 |
ステータス | Lv.1 | ... | Lv.18 |
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体力自動回復 | 6 | 0.6 | 16.2 |
マナ自動回復 | 7.5 | 0.7 | 19.4 |
攻撃力 | 64 | 3.7 | 127 |
攻撃速度(反映率) | 0.658(0.69) | 3.2% | 1.033 |
間合い | 125 |
スキル名 | 効果 |
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- 背水の銃剣
(Trial by Fire) Passive: 一定時間毎の建物を含む敵ユニットへのAAで2.5秒かけてTrueDMを与え、MSが増加(2s)する。火薬樽(E)を破壊した場合はCDが解消され、MSが増加(2s)する。TrueDMは建物に対しては50%減少する。
TrueDM: 50 + (11.765 × (Lv - 1)) + (100%増加AD) + (200%Crit率)
増加MS: 15% + (0.882 × (Lv - 1))%
固定CD: 15s
- 偽りの発砲
(Parrrley) Active: 指定対象の敵ユニットに発砲して物理DMを与える。このスキルで敵ユニットLH時に追加Goldとシルバーサーペントを獲得する。このスキルはRanged AAとして扱われ、OHEとCriticalが有効。
物理DM: 10/40/70/100/130 + (100%AD)
追加Gold: 3/4/5/6/7
獲得シルバーサーペント: 4/5/6/7/8
Cost: 55/50/45/40/35MN CD: 4.5s Range: 625
- 壊血病治癒
(Remove Scurvy) Active: オレンジをかじり、全CCを解除してHPを回復する。
回復HP: 45/70/95/120/145 + (90%AP) + (13%減少HP)
Cost: 60/70/80/90/100MN CD: 22/20/18/16/14s
- 火薬樽
(Powder Keg) Passive: 一定時間毎に1スタック増加する。スタック増加時間のみスキルヘイストの影響を受ける。
スタック増加時間: 18/17/16/15/14s 最大スタック数: 3/3/4/4/5
Active: 0.25秒詠唱後、指定地点に樽(25s)を設置する。この樽は3ポイントの耐久力を持ち、耐久力は敵チャンピオンか自身のAAおよび偽りの発砲(Q)を当てる毎、またはLv1/7/13のとき2/1/0.5秒毎に1減少する(時間経過では1未満にならない)。自身が破壊した場合は樽が爆発し、周囲の敵ユニットに樽に与えた物理DMと同様の、ARを貫通(40%)した物理DMとSlow(2s)を与え、樽破壊時にCriticalが発生した場合はDMがさらに5%増加する。対象が敵チャンピオンの場合は追加物理DMを付与し、樽が爆発した際に範囲内の樽も連鎖して爆発する(1体のユニットに複数Hitはしない)。
追加物理DM: 75/105/135/165/195
Slow: 30/37.5/45/52.5/60% + (25%Crit率)%
Cost: 1スタック 固定CD: 0.5s Range: 1000
- 一斉砲撃
(Cannon Barrage) Passive - シルバーサーペント: Shopで500シルバーサーペントを消費し、このスキルを強化できる。
死の女神: 範囲の中心に、砲撃1セット分の魔法DMと同等のTrueDMとSlow(70%, 1s)を与える砲撃を最初に行う。
TrueDM: 120/210/300 + (30%AP) 効果範囲: 200
乱れ撃ち: 6回分の砲撃を追加で行う。
士気上昇: 範囲内の味方チャンピオンはMSが増加(40%)する。この効果は範囲を出てから2秒間持続する。
Active: 指定地点の視界を得て(8s)2秒毎に3発を4回、合計12発の砲撃を行って範囲内の敵ユニットに魔法DMとSlow(30%, 0.5s)を与える。
魔法DM(1Hit毎): 40/70/100 + (10%AP)
魔法DM(1セット毎): 120/210/300 + (30%AP)
最大魔法DM: 480/840/1200 + (120%AP)
最大魔法DM(乱れ撃ち適用時): 720/1260/1800 + (180%AP) 効果範囲: 600
Cost: 100MN CD: 170/150/130s Range: 無限
目次
最終更新日時: 2023-09-27 (水) 21:58:29
Champion Spotlight
考察
ミス・フォーチュンとの戦いに敗れ、ビルジウォーターの支配者の座を追われた海賊王。イラオイの元・恋人
先の戦いで左腕を失うも執念で生き延び、配下の海賊やギャングたちを再編し、虎視眈々とフォーチュンへの復讐と王座略奪のタイミングを狙っている
Meleeながらスキルでの遠距離攻撃を主体とし、逆に接近戦は苦手とする、いわばADメイジとでもいうべきチャンピオン
育てば凄まじいダメージを出すが、樽を配置しそれを起爆することでバーストを与えるという独特なメカニクスを要するため使いこなすにはかなりの習熟が必要
パッシブの追加ゴールドとグローバルUlt、高い拒否性能により安定して育ちやすいが、Gank合わせが苦手なので自力で育つ能力が問われる
Pros
- レーン戦における、QのスパムやEのコンボバーストによる高いハラス性能
- Eによる長射程のウェーブクリアとWによるCC解除で高い拒否性能を持ち、ウィークサイドとしてプレイしても安定しやすい
- 樽を複数並べて連鎖で起爆させるコンボにより、長距離でバーストを与えることができ、敵の後衛陣に圧力を掛けやすい
- グローバルUltにより位置を問わず戦闘を支援でき、レーンにいながらにしてキルアシストも得やすい
- パッシブの追加ゴールドやUltのアシストでゴールドを稼ぎやすく、また装備・レベル双方においてスケーリングに優れる
Cons
- 基礎ステータスが低く、スケールが高い分装備・レベル双方に依存度が高い
- 立ち回りの要であるEの扱いが難しく、Ranged相手だと破壊されやすい
- レーニングにはスキルを多用するが、初期マナが低いため、序盤マナ枯渇しがち
- タンク性能が無くCCも乏しいため、しっかり育った上で的確に樽のコンボを成功させなければ存在感を発揮できない
- MeleeのTOPレーナーでありながらタンク性能が無いため構成が多少歪みがちで、CCに乏しいためGank合わせが苦手
相性
Strong Against
ジャガーノート全般。触られることなくハラスをし続けレーン段階で有利を取りやすい。
金カードを刺されてもWで即解除できるため、ゲーム全体においてTFの選択肢が一つ減る。
対Melee性能が売りの短射程ADC。普通のTOPレーナーではKiteしきられるものだが、ガングプランクはむしろ射程勝ちしてゾーニングできる。
Weak Against
TOPマークスマン。範囲外から樽を破壊されるためレーン段階で樽のダメージを与えるのが難しい。
のQWや、のEQコンボはGPのQより射程が長いため、これら対面の際はQスパムでHP有利を作る動きが容易でない。
またGPは機動力が低いので、のQやWから抜けたり、のQやUltを避ける性能も低い。
そのためMelee対面では珍しくレーン段階で不利を取る相手がこの2体。- (top)
- (top)
ステルス持ちのアサシンJG/MID。普通のTOPレーナーと違いタンク性能が無いためステルスアサシンの奇襲に弱い。
ステルスアサシンかつ長射程ADC。
スキル紹介
セリフ
チャンピオン選択時
「金がないなら、血で払ってもらおう」
チャンピオンバン時
「覚えておれ」
ゲーム開始時
「この剣と銃で、俺は俺の島を取り戻す!」
「奴らは俺の船を奪った。俺は奴らの全てを奪う!」
「俺の体が燃え尽きることなどない」
「ビルジウォーターか……苦くて臭い思い出ばかりだ!」
「ビルジウォーターよ……主が帰ったぞ!」
攻撃時
「奴らの内臓を引きずり出せ」
「容赦などするはずがあるまい」
「一振りで真っ二つだ!」
「泣き叫んでも無駄だ」
「銃と剣、好きなほうを選べ」
「波止場を奴らの血で染めろ!」
「死人に口あり……だ」
「鉛の弾を食らうがいい」
「ここを血の海にしてやろう」
「じっくりといたぶってやる」
「見えるのは死体の山だ」
「骨を断つ。それだけだ」
「奴らの骸骨に俺の名を刻んでやる」
「ビルジウォーターでの情けだ」
「鮫の餌にしてやる」
「骨までバラバラにしてやる」
「本物の血の雨を見せてやる」
「死体で海を埋め尽くせ」
「俺の心臓は鋼よ」
移動時
「手に入らないなら燃やしてくれる」
「俺のものは返してもらおうか」
「炎を見ると憎しみがよみがえる」
「忘れはせんし、許しもせん」
「裏切り者に罰を与えねば」
「全員波止場に吊るしてやる」
「ビルジウォーターには裏切り者しかおらん」
「船は失ったが、魂までは失っておらん」
「俺が我慢強い男に見えるか?」
「海の底から甦ったぞ」
「海に記憶はないだろうが、俺にはある」
「裏切りは傷に塩を塗るようなものだ」
「憎しみという言葉で言い表せるものではない」
「俺の復讐は血まみれだ」
「死体の山が俺の帰還を意味する」
「海も、人間も、裏切る」
「言葉に重みはないが、死体にはある」
「簡単に殺しはせん」
「なんとしてもビルジウォーターへ戻るぞ」
「情けなぞ俺の船と一緒に沈んだ」
「これが復讐の足音だ」
「褒美としてゆっくりと死なせてやる」
「死神ですら俺を吐き出した」
#Gangplankは一度公式に「死んで」いるが復活を遂げた
「生ける者全てに苦痛を」
ジョーク
「ヤーハハーハーー! ゴホッ、ゴホッ、喉が変だな」
「こいつはただのオレンジじゃない――ブラッドオレンジだ」
「うまくいったぞ」
「主が戻ったぞ」
挑発
「炎が呼んでいるぞ」
「この火薬の匂い、血がたぎる」
「怖いか?ラム酒でもあおるんだな」
「来い!炎を味あわせてやる!」
「グレイブス、お前には死に場所すらやらんぞ!」
「グレイブス、お前には死に場所すらやらんぞ!つまり、お前の名前が……なんでもない。」
#Gravesとgrave(墓)をかけたダジャレ。
「海の底では葉巻に火も点けられんだろう」
「お前の連れが仇を討ってくれるのか?そいつはいい」
「死人の癖によく喋るな、グレイブス」
「狙いが外れるのは裏切りよりも辛いな」
「俺が生きている限り、お前にこの島はやらんぞ」
「昔から幸運には縁が無いな」
「関わらないほうがいい賞金首ってのもいるんだ」
「俺に逆らった時点で貴様は終わりだ、小僧!」
「海の底にはお前のような奴らが大勢沈んでるぞ」
「お前の死を悲しむのもカードぐらいなものだろう」
「お前の運命を占うのにカードは必要ないようだな」
「逃がさん!」
「クズが!」
「野郎!」
「うまいな」
「これに限る」
「うーむ」
「また今度だ!」
「効かんな!」
「残念だったな!」
「無駄だ!」
「食らえ!」
「もう一発!」
「火薬が足らんぞ!」
「燃えろ!」
「そこになおれ!」
「三連続だ!」
「楽勝だ!」
「見たか!」
「連続攻撃だ!」
「食らえ!」
「一斉砲撃!」
「撃てーッ!」
「撃ちまくれ!」
「主砲、準備!」
「大砲に弾をこめろ!」
「馬鹿ともに大砲をお見舞いしてやれ!」
「弾の雨を降らせてやる」
「撃ち方用意!」
「全弾、叩き込め!」
「逃げ惑え!」
「一斉砲撃、用意!」
「命乞いするなら今だ!」
「修羅場をくぐってきた逸品だ」
「ビルジウォーターで鍛えた剣に限るな」
「汚れ仕事には汚れた刃がふさわしい」
「こいつはいい代物だ!」
「骨でも彫れる鋭さよ」
「皮も綺麗に削げるな」
「いい短剣は手放せんな」
#Shivはジャックナイフを指す
「痺れる切れ味だ」
「また手を血で染めるか」
「血が血を呼ぶってやつだな」
「血に餓えた剣か」
「周囲に目を光らせろ」
「死角はないな」
「こいつは大したお宝だ」
「見張っておけ」
「目は多いほうがいい」
「何も見逃すな」
リコール時
「覚えておれ」
「心配するな、すぐ戻る」
「まだまだ血を流し足りんな」
Upon selection
"Neither the flames nor the depths could claim me"
燃える炎も暗い海でさえも俺から奪うことは出来ない。
Upon Selection for Ban
"I'll come back stronger."
Upon starting a game
"With sword and shot I'll take my island back."
俺のシマを取り返す、この剣と銃撃でな。
"They took my ship - I'll take their lives."
奴等は俺から船を奪った――なら俺は奴等の命を奪う。
"My flesh will never burn."
俺の体が焼け落ちることなどない。
"Bilgewater - home bitter stinkin' home."
Bilgewater――酷く汚れてるが、俺の家だ。
"Bilgewater - your king has returned."
Bilgewater――王の帰還だ。
Attacking
"Hack their kidneys out."
奴等の臓物を引きずり出してやる。
"They have no concept of misery."
奴等は本当の「苦痛」というものを知らない。
"One slash, ear to ear."
耳から耳へ、一振りだ。
"Crying won't do any good."
泣き喚いても無駄だ。
"Pistols or blades, don't matter to me."
銃でも剣でも、俺はどちらでも構わん。
"Paint the docks in their blood."
船渠を奴等の血で染めてやろう。
"Dead men tell my tale."
死人共が俺を語る。
"Feed 'em their fingers."
奴等の指を食い千切ってやる。
"Their tears will salt the ocean."
奴等の涙が海を濡らす。
"I'll take my time with 'em."
相手をしてやる。
"I see corpses waiting to drop."
これから死に逝く奴等が見えるな。
"Blade to bone, that's the way."
骨に一振り、それがやり方だ。
"I will carve my name in their skulls."
俺の名を奴等の頭蓋に刻んでやろう。
"This is mercy in Bilgewater!"
これがBilgewaterの慈悲だ!
"Toss 'em to the sharks."
奴等を鮫共の餌にしてやる。
"Bones'll splinter."
骨まで粉々にしてやる。
"You haven't seen blood yet."
お前はまだ血を見ていない。
"Their bodies will choke the abyss."
奴等の死体は水底を詰まらせるだろうよ。
"My heart is iron."
俺の心臓は鋼だ。
Movement
"I'll burn it all down if I can't have it."
俺の手に入らない物があるなら、全て燃やし尽くしてやる。
"I'll take back what's mine!"
失ったものを取り戻す!
"I found my hate in the fire."
炎の中で憎しみを見出した。
"I rarely forget, and never forgive."
俺は滅多に忘れない、そして絶対に許さない。
"A turned back deserves a knife."
腰抜けはナイフで一突きだ。
"Hang 'em from the slaughterdocks."
屠殺室に吊るしてやる。
"Never trust a bilgerat!"
汚ねえネズミは信用するな。
"I lost my ship, but not my soul."
俺は船は失った、だが魂までは失っていない。
"Do I look like a patient man?"
俺が我慢強いように見えるか?
"I am reborn of salt and brine."
潮と海水が俺を甦らせた。
"Betrayal stings like salt on a wound."
裏切りは傷口に塩を塗りこむように痛む。
"Hate is a child's word。"
憎しみなどガキの戯言だ。
"My vengeance will be bloody."
俺の復讐は血で染まるだろう。
"Tides of dead will herald my return!"
死の波は俺の帰還の前触れになるだろう!
"The seas and men betray."
海も人も裏切るものだ。
"Words mean nothing. Flesh carries weight."
言葉に意味などない。死肉だけが重みを持つ。
"A slit throat is too painless."
喉を掻っ切られれば苦しまずに済む。
"I'll hack my way back to Bilgewater."
Bilgewaterへの帰路は俺が切り拓く。
"Mercy sank with my ship."
慈悲の心は俺の船と共に沈んだ。
"A reckoning approaches."
清算の時は近い。
"A slow death will be their reward."
苦痛の死が奴等への褒章だ。
"Death spit me out."
三途の川が干上がっちまった。
"Cruelty for all."
誰にも容赦はしない。
Joke
"Yar ha har argh-! (coughs) Had something in my throat."
ヤーハハーハーー! ガハッゴホッ。喉をヤっちまったようだ。
"They're not just oranges - they're blood oranges."
これはただのオレンジじゃない――ブラッドオレンジだ。
"I've got it this time!"
今回は上手く行ったぞ!
"I'm back at the helm."
俺は帰ってきぞ、野郎共!(※at the helm:舵を取る、実権を握る)
Taunt
"The flames are calling."
炎が呼んでいるぞ。
"The smell of powder sets my blood to boil."
火薬の匂いが俺の血を滾らせる。
"Survive this, and you'll need a lot of rum."
生き残ってみせろ、ラム酒が欲しくなるだろうよ。
"Come, test yourself in the fire!"
来い、炎の中で試してみせろ!
"You will never have a grave, Graves."
お前の墓は必要ないな、Graves。
"You will never have a grave, Graves... see, it's 'cause your name, it's... your name is like a grave, it's - I - never mind."
お前の墓は必要ないな、Graves……分かるか、これはお前の名前と掛けてある、そう……お前の名前がGrave(墓)と似ているから、だから――俺は――いや何でもない。
"Can't light cigars on the bottom of the sea."
煙草の火ごときで暗い海の底は照らせん。
"Will your partner try to avenge you? I hope so."
相棒はお前に復讐するつもりか? だといいんだが。
"You talk a lot for a dead man, Graves."
お前は死人にしては喋りすぎだな、Graves。
Taunting an enemy Miss Fortune
"Only thing worse than a traitor is a bad shot."
裏切り者より性質が悪いのは的を外れた弾丸だけだ。
"Can't wear the crown till the king's dead, little girl."
王が死ぬまでは冠はお預けだぜ、お嬢さん。
"I don't leave anything to fortune any more."
俺はもう運なんぞに任せたりはしない。
"Some bounties aren't worth taking, Fortune."
獲る価値のない賞金首ってのも居るもんだ、Fortune。
Taunting an enemy Twisted Fate
"Sealed your fate when you crossed me, boy."
俺と相見えた時お前の運命は決まっていたんだよ、若僧。
"The seafloor is littered with your ilk, gambler."
海の底にゃあお前のような奴が腐る程眠ってるぜ、賭博師。
"Maybe your cards will mourn you."
お前のカードは主の死を嘆くだろうよ。
"I don't need a good hand to see your fate."
お前の運命を見通すのに、そこまで良い手札はいらないな。
"Everyone pays!"
通行料だ!
"Scum!"
クズめ!
"Filth!"
汚え奴だ!
"That's better."
良いぞ。
"Needed that."
こいつが必要だ。
"Hits the spot."
身に沁みるな。
Upon removing crowd control with Remove Scurvy
"Not today!"
残念だったな!
"How they try!"
何かしたか?
"No chance!"
無駄だ!
"Never!"
効かねえな!
"Barrel!"
樽だ!
"Another!"
追加だ!
"More powder!"
もっと火薬を!
"Burn!"
燃えろ!
Upon detonating a chain of Powder Kegs
"Line 'em up!"
そこに直れ!
"Three in a row!"
三連続だ!
"Fish in a barrel!"
容易い!
"That's a chain!"
連鎖だ!
"Combo!"
コンボだ!
"Bathe 'em in iron!"
奴等を鉄屑の雨に沈めてやれ!
"Volley fire!"
一斉射撃だ!
"Cannons!"
砲撃だ!!
"Broadside!"
左舷斉射!
"Main cannon at the ready!"
主砲を用意しろ!
"Load up the hull buster!"
でけえのを持って来い!
"Heavy artillery for these cowards!"
腰抜け共に大砲をぶち込んでやれ!
"I'll rain fire upon 'em!"
奴等の脳天に砲弾の雨をくれてやる!
"All cannons!"
一斉砲撃だ!
"I'll hit 'em with everything!"
全弾お見舞いしてやる!
"Powder'll get 'em moving!"
火薬がありゃあ気合も入るだろうよ!
"Charge beneath the barrage!"
砲撃が突撃の合図だ!
"They'll have reason to run!"
駆け足の理由が出来ただろう!
Upon buying Bilgewater Cutlass
"Forged in blood and bile."
血と怒りで鍛えられた剣だ。
"Nothing cuts dirtier than Bilgewater steel."
汚らしく斬り刻むならBilgewaterの鋼に限る。
"A dirty blade for a dirty job."
汚れた剣は穢れた仕事の為に。
"This blade's got bite!"
大当たりだな!
"Sharp enough to etch bone."
この切れ味なら骨まで刻めるだろう。
"This is a flayin' tool."
こいつは皮を剥ぐ道具なのさ。
"Always have a shiv at the ready."
ナイフはいつだって持っておくもんだ。 ※Shivはジャックナイフを指す
"Watch 'em twitch."
奴等を痺れさせてやる。
"Sometimes you gotta' get your hands bloody."
いつかその手を血で染めるだろうな。
"Blood begets blood."
血は血を呼ぶものだ。
"Killing's the only way to survive."
殺せ、生き残るにはそれしかない。
"Got every angle covered."
これで全方位に対応できる。
"A captain can't have any blind spots."
船長に死角はない。
"An all-purpose artefact."
万能の武器だな。
"Keep a weather eye out."
用心を怠るなよ。
"Always watch your back."
常に背後に気を配れ。
"Trust nothing to chance."
チャンスなどありはしない。
Upon casting Recall
"I'll come back stronger."
強くなって戻ってくる。
"Don't get comfortable in my absence."
俺が居ないからといって安心しないことだな。
"I'm far from done killing."
Upon Selection
"Prepare to be boarded!"
乗船の準備をしやがれ!
Movement/Attacking
"C'mere, me beauty! Hehehe."
来いよ、カワイ子ちゃん! ヘッヘッヘ。
"Ya-ha-har!"
ヤーハーハー!
"YAARRR!"
ヤアアァァゥ!
"Yo ho ho, and a bottle of... rum!"
ヨーホーホゥ、そんでもって……ラム酒を一本!
"I ain't got me ground legs yet, landlubber!"
地面を歩くのには慣れねえぜ、陸(おか)の野郎!
"Ahoy!"
アホイ!
"Well blow me down!"
倒せるもんなら倒してみやがれ!
"Avast, me hearties!"
行くぞお前ら!
"Nothin' but a bilge rat!"
てめえなんかドブネズミみてえなもんだ!
"Swab the poop deck!"
船尾楼甲板を掃除しておけ!
"Shiver me timbers!"
くそったれ!
"I'll be usin' ye for chum!"
お前を魚の撒き餌に使ってやるぜ!
"I won't rest till I see ye hangin' from the yardarm!"
俺は休まねえぜ。お前らが桁端からぶら下がるところを見るまではな!
"Look what trawled out of the bunghole!"
ケツ(樽)から何が釣れるんだろうな!
Taunt
"Enjoy your visit to the depths of the sea, landlubber!"
新入り、海の奥深さを味わっていきな!
Joke
"Wanna know why me Roger is so Jolly? Heheheh..."
ロジャーがジョリーの理由が知りてえか? ヘッヘッヘ……。
#Jolly Roger=海賊旗、でかけている
チャンピオン選択時
「金が無いなら、血で払ってもらおう」
ゲーム開始時
「大砲の音が奴らのレクイエムだ」
「人殺し、罪人、そして盗人……ご同業のようだ」
「鮫がやってきたな、血の匂いを嗅ぎつけたようだ」
「俺の帰る場所は、あの血まみれの波止場だ」
攻撃時
「恐怖が忠誠を生むのだ」
「切り刻んでやる」
「沈め」
「魚の餌となるがいい」
「ヨーソロー!」
「皮を剥ぎ、帆にしてやる」
「俺は公平かつ公正な男だ」
「海へ還してやる」
「はらわたを引きずり出せ」
「銃が冷える間もない」
「岩場に放り込んでやる」
「海の底を味わってみるか」
「くたばれ」
「食らい尽くしてやる」
「船を風上に向けろ」
「雑魚風情が!」
「海に叩き込んでやる」
「剣を味あわせてやる」
「見せしめにされたいようだな」
移動時
「怯えてる奴は従順だ」
「舌さえ切ってしまえば口答えできまい」
「大抵のことは腹に剣を刺せば解決するものだ」
「風上へ進路を取れ!」
「船こそ俺の魂よ」
「最高の船に、最高の手下だ」
「俺のものに手を出すやつはおるまい」
「泳ぐか沈むか選べ」
「男なら戦え。さもなくば惨たらしく死ね」
「臆病者は恐怖を知っている。それでいい」
「古傷を見ればそいつがわかるというものだ」
「海は恐ろしい。だが俺はそれ以上だ」
「残酷? 違うな」
「ビルジウォーターでは俺がルールだ」
「奴らの骨に俺の名を刻んでくれる」
「大事なものは失って初めてわかる」
「聖人などに用はない。海の男を寄越せ」
「俺からの最初の警告は、無様な死だ」
「俺がくれてやるのは恐怖のみだ」
「俺も、俺の船も、沈まん」
ジョーク
「ただのオレンジじゃない……ブラッドオレンジだ!」
#ブラッドオレンジ(品種名)をかけている
「俺に足りないもの? 情けくらいなもんだ」
「目を見開いてしっかり見ておけ!」
挑発
「交渉だと? 死んでから出直しな!」
「ちょうど魚の餌が欲しかったところだ」
「死にたい奴から前に出な!」
「消し炭にされたいようだな!」
「いつでも見せしめにしてやる!」
「酔っぱらいの船乗りか? 質が悪い」
「死人のくせによく喋るな、グレイブス」
「誰がこいつを檻から出しやがった?」
「そんな銃で俺を殺せると思ってるのか?」
「甲板の修理に使えそうだな。ハッハッハッ」
「微笑んだって無駄だぜ」
#Fortuneのpickセリフとかけている。
「相手を間違えたな、小娘!」
「面白いブツ持ってるじゃねえか」
「幸運だけじゃ生きていけねえ!」
「お前さんも船乗りか? 先に警告しとくぜ!」
「ノーチラス、海底に沈む準備は出来てるってことか?」
「その一張羅、血で汚れることになるぜ」
「お前がジャックなら、俺はキングだ」
「お前の負けだな、フェイト!」
「フェイト、お前は切り札にすらなれない」
「ツケを払いな!」
「マヌケが!」
「無駄だ!」
「ハッハー!」
「うーむ」
「ああ……」
「まだ青いな」
「ぬるいわ!」
「甘い!」
「ハッハー!」
「無駄だ!」
「食らいな!」
「ほらよ!」
「ここだ!」
「派手に行け!」
「三連発だ!」
「そらよ!」
「吹き飛べ!」
「味わいな!」
「砲弾の嵐だ!」
「野郎ども!」
「ぶっ放せ!」
「撃てぇい!」
ドラゴン攻撃時
「ドラゴン如きが!」
「主砲、用意!」
「艦砲射撃、用意!」
「一番でかい大砲を持って来い!」
「火薬をつめろ!」
「欠片も残すな!」
「これで奴らも仕舞いよ!」
「野郎ども、わかってるな?」
「これでいい」
「一人も残すな!」
「そう、この切れ味だ」
「ふむ。いい鋼を使っているな」
「奴らを切り刻むにはちょうどいい」
「こいつの切れ味を試すとするか」
「骨も刻める鋭さだな」
「皮を剥ぐのに使えそうだ」
「なかなかのお宝だ」
「船長に甘えは許されん」
「短剣とはいえ、いいものだ」
「これで黙らせて……っと」
「こいつはいいデザインだな」
「血の流れは止まらん」
「生きたければ殺せ。それだけだ」
「こいつはいい」
「嵐が来ないか見張っておけ」
「気を抜くな」
「見えるものだけを信じろ」
リコール時
「陸に戻るなら今か」
「ラム酒が待っているぞ」
「港へつけろ!」
Upon selection
"They can pay in gold... or blood."
奴等に選ばせてやる、金で払うか……血で払うかをな。
Upon starting a game
"Cannons will sing 'em to sleep."
砲声が奴らの子守歌になる。
"Cutthroats, criminals and thieves... my kind of people."
人殺しに罪人、盗人……俺と同類の連中だ。
"The sharks are circling."
鮫共が獲物を探してやがる。
"The docks may be ugly, but they're home."
汚い埠頭かも知れんが、俺の故郷なのさ。
Attacking
"Brutality brings loyalty."
残虐さが忠義を生む。
"Cut 'em from stem to stern."
膾切りだ。
"They're sailing into dark waters."
奴等は今まさに沈み始めているのさ。
"Grind 'em to chum."
すり潰して魚の餌だ。
"Hoist the colours!"
帆を上げろ!
"I'll make sails of their skin."
皮を剥いで帆にしてやる。
"I'm a fair and just man."
俺は公明正大なんだ。
"March into the ocean's embrace."
海の底まで行進だ。
"Gut 'em like fish."
魚くせえはらわたを引きずり出せ。
"Strike while the barrel's hot."
機を逃すな。
"Dash 'em against the rocks."
岩礁に叩きつけてやれ。
"The depths are calling."
海底が呼んでいるぞ。
"I'll grant their death wish."
死にたがりの願いを叶えてやるだけだ。
"I'll have their guts for garters."
ただでは済まさんぞ。
"Heave to!"
停船!
"Face me, swab!"
掛かって来い、間抜け野郎!
"Out with the tide."
海にぶち込んでやる。
"To the hilt!"
柄まで刺し貫いてやる。
"Time for an example."
見せしめの時間だ。
Movement
"A scared man is a loyal man."
恐怖を抱いたものは従順になる。
"Tongueless men can't talk back."
喋れなくしてしまえば口答えは出来ない。
"A blade in the gut solves most problems"
剣を突き刺せばだいたいの面倒は片付く。
"Into the wind!"
風上へ向けろ!
"My ship is my soul."
俺の船は俺の魂だ。
"All I ask is a good ship, and a bad crew."
俺が必要なのは良い船と、悪い野郎共だけだ。
"No-one steals from me."
誰も俺から奪う事は出来ない。
"Sink or swim, lads."
沈むか泳ぐかだ、ネズミ共。
"Fight like a man, or die like a dog."
男らしく戦え、出来ないなら犬のように死ね。
"Cowards understand fear. They're smart."
臆病共は賢い。恐怖を理解しているからな。
"I judge a man by his scars."
傷跡を見ればそいつのことは分かる。
"The sea may be wicked, but I'm worse."
海ってのは性悪かもしれないが、俺ほどじゃないな。
"Cruelty with purpose, boys!"
冷酷さにゃ理由があるんだ、小僧共が!
"There's only one way in Bilgewater; mine."
俺に従え、Bilgewaterで他に生きる道はない。
"I'll carve my name into their bones."
奴らの骨に俺の名を刻んでやる。
"It's sweeter when it's stolen."
奪われる時こそ恋しくなるのさ。
"Give me a sea dog over a saint any day."
いつだって必要なのは聖者より老練な船乗りだ。
"A messy death is your first warning."
気づいた頃にはお前は惨たらしく死んでるだろうよ。
"Leave 'em with nothing but their fear."
奴等に残してやるのは恐怖だけだ。
"I am as unsinkable as my ship."
俺も俺の船も決して沈むことはい。
Joke
"They're not just oranges... they're blood oranges!"
これはただのオレンジじゃない……ブラッドオレンジだ! ※ブラッドオレンジ(品種名)をかけている
"I have a deficiency... of cares."
俺には足りないんだ……思いやりがな ※注意力不足とビタミンC不足と掛けている
"Keep your eye on the ball."
集中を切らすなよ。
Taunt
"A truce? I'll stop shooting when you die!"
止める? 俺が撃つのを止めるのはお前が死ぬ時だけだ!
"You'll be dinner for the devilfish."
タコ共の餌にしてやろう。
"Which of you cowards wants to cook?!"
どの腰抜けが料理されたいんだ!?
"I'm gonna' hear your innards sizzle!"
お前等の内臓が焼ける音を聴いてやろう!
"In good time, the fire'll find ya'!"
時が来ればいつでも焼き払ってやる。
"What shall we do with a drunken sailor?"
酔いどれ水夫をどうしてやろうか?
"You talk a lot for a dead man, Graves."
死人にしてはおしゃべりだな、Graves。
"Who let the dog out of his cage?"
この犬を檻から出したのは何処のどいつだ?
"Graves, two barrels all ya' got?"
Graves、「バレル」が2つしかないようだが? ※「樽」と「銃身」をかけている。
Taunting an enemy Miss Fortune
"Prepare to be boarded."
乗船の準備をしやがれ、なんてな。 ※リメイク前のPick時の台詞でもある
"Smiling won't get ya' out of dying, Fortune."
笑顔はお前を死から救ってくれはしないぞ、Fortune。
"My bounty's on the board, Fortune, and there it stays."
俺には懸賞金が掛かっているがな、Fortune、それが手に入ることはない。
"A big gun only hides a small girl."
大きな銃は小さな少女しか隠せない。
"You're gonna' need a lot more than fortune."
幸運なんぞよりも必要なものがあるんじゃないか。Fortune 。
"Sailor take warning!"
気を付けるんだな、船乗り!
"Nautilus, I see you dressed for your destination."
Nautilus、身支度はできたようだな。
Taunting an enemy Twisted Fate
"You're gonna' get blood on your dress, Fate."
血化粧がしたいのか、Fate。
"Feast your eyes on the king, Jack."
キングに会えて嬉しいだろう、ジャック。
"You're a losing bet, Fate."
お前は賭けに負けたんだ、Fate。
"You're just a chip in my game, Fate."
俺のゲームに乗ったな、Fate。
"Everyone pays!"
通行料だ!
"Scurvy wretch!"
卑しい奴め!
"No quarter!"
容赦はしねえ!
"Yo ho!"
ヨーホー!
"Refreshing."
生き返るな。
"Ah."
ああ。
"Hits the spot."
丁度いい。
Upon removing crowd control with Remove Scurvy
"Not today!"
残念だったな!
"Try again!"
もう一度やってみろ!
"Free and clear!"
綺麗さっぱりだ!
"Never!"
効かねえな!
"Eat powder!"
火薬を喰らいな!
"Barrel!"
樽だ!
"Have at ya'!"
お前の取り分だ!
Upon detonating a chain of Powder Kegs
"Line 'em up!"
整列しろ!
"Three in a row!"
三連続だ!
"Fish in a barrel!"
容易いぞ!
"That's a chain!"
連鎖したな!
"Combo!"
コンボだ!
"Bring the rain!"
奴らに砲弾を振らせてやれ!
"Mortars to the mast!"
マストを狙え!
"Cannons!"
大砲を放て!
"Broadside!"
片舷斉射!
Upon attacking the Dragon
"Here be dragons!"
危険な匂いがするな ※「Here be dragons」というフレーズは英語で未開の地域や危険な地域を意味する
"Ready the main cannon!"
主砲を用意しろ!
"Prepare the hull buster!"
重砲の準備だ!
"Bring out the heavy artillery!"
大砲を持ってきな!
"More cannons!"
もっとだ!もっと持ってこい!
"All cannons at the ready!"
一斉砲撃の準備だ!
"Get ready to hit 'em with all we got!"
全弾叩き込めるようにしておけ!
"A little powder gets 'em moving!"
火薬で気合を入れな!
"Charge beneath the barrage!"
砲撃が突撃の合図だ!
"This'll give 'em a reason to run!"
これで奴等も逃げ出すだろう!
Upon buying Bilgewater Cutlass
"Forged in blood and bile."
血と怒りで鍛えられた剣だ。
"Nothing cuts dirtier than Bilgewater steel."
汚らしく斬り刻むならBilgewaterの刃物に限る。
"A dirty blade for a dirty job."
汚れた剣は穢れた仕事の為に。
"Now this blade's got bite!"
こいつは大当たりだな!
"Sharp enough to etch bone."
これなら骨まで刻めるだろう。
"This is a flayin' tool."
皮剥用の道具だ。
"Got every angle covered."
全方位に対応できるぞ。
"A captain can't have any blind spots."
船長に死角はない。
"Always good to have a shiv at the ready."
短剣は使えるに越したことはない。
"I love watching 'em twitch."
痺れてる野郎を見るのが好きなんだ。
"Sometimes you gotta' get your hands bloody."
いつかその手を血で染めるだろうな。
"Blood begets blood."
血は血を呼ぶものだ。
"Killing's the best way to survive."
生き残りたいのなら殺すのが一番賢い選択だ。
"An all-purpose artefact."
万能の武器だな。
"Keep a weather eye out."
目を光らせておけ。
"Always watch your back."
常に背後に気を配れ。
"Trust nothing to chance."
チャンスなどありはしない。
Upon casting Recall
"All ashore that's going ashore."
岸から岸へ。
"I'll be needing more grog."
もっとラム酒が要るだろうな。
"Set course for the docks."
ドックに向かえ。
Unknown
"What shall we do with a drunken sailor?"
酔っぱらいの船乗りをどうしてやろうか?
小ネタ
- 2015/07/30 AM 7:20に突如Miss Fortuneの手下に撃たれて死亡してしまった。公式でも「Gangplank is dead and has been disabled in all queues.」のアナウンスと共に使えなくなってしまった。
――だったのだが、Patch5.15実装と同時に更なるヴィジュアルリメイクとともにLeague of Legendsに復活し、再び使用可能となった。このヴィジュアルリメイクと同時に、Patch5.14のリメイク時のClassic SkinがCaptain Gangplank Skinとして使えるようになった。ちなみに、Patch5.14実装から、このときから始まったBilgewaterイベントが終わるまでの間にGangplankを持っていて、かつ一度でも使用したすべてのサモナーにこのCaptain Gangplank Skinが無料で配布された。
このようなリメイク方式がとられたのは、Gangplankが初めて。
ストーリー
気まぐれにして残忍、「略奪の王」を名乗るもその玉座を追われたガングプランクの名は、七つの海に轟き恐れられていた。かつてビルジウォーターの港町を牛耳っていた彼だが、その座を奪われた今、逆に彼はさらに危険な存在になったと考える者もいる。誰かにこの街を奪われるくらいなら、ガングプランクは再びビルジウォーターを血の海にしてやるだろう。ピストル、カトラス、火薬の樽を携え、彼は何としてでも奪われたものを取り返すつもりだ。
As unpredictable as he is brutal, the dethroned reaver king Gangplank is feared far and wide. Once, he ruled the port city of Bilgewater, and while his reign is over, there are those who believe this has only made him more dangerous. Gangplank would see Bilgewater bathed in blood once more before letting someone else take it?and now with pistol, cutlass, and barrels of gunpowder, he is determined to reclaim what he has lost.
スプラッシュアート
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